2006年 11月 07日
『夜明け前より瑠璃色な』-朝霧麻衣(ラピス・コスVer.1?) |
半日エントリーが遅れてしまいましたが…得意先回りで時間を取られすぎました。この時期になると年末の囁きが聞こえてきて色々厄介ですね。
そんなことを考えながら描いている途中の麻衣なのです。これからラピスっぽくなるように帽子とマントと杖を…どうやって付けさせよう(笑) さすがに麻衣もこれだけ描くと慣れて…きてるのやら(笑) 見た人が麻衣だと分かっていただければいいのですが。個人的には麻衣がこういう服を着ていると非常に新鮮で楽しいのです。
今回の絵は大昔の右の絵を基にしつつ(ブレザーの流用ということで)描いたのですが…見ながらへこみまくり(^^; あの時期はこれでも満足していたんだから時の流れは変わるものです。一番の違いは首辺りかなぁ、と思いつつ。
ただ、この時期はツインテールに一番萌えていた時期もあるので、その意味では感慨深いですね。描き直したらどうなるんだろう…。
そういえば、上のラピス・コス、正面から見ないとそれと認識してもらえないのでは…と今更気づく罠。ハロウィン・コスと言わないのは時期が過ぎてしまったからなのでした。
と言うわけで、レスなのです。
「さぁ、どこで買われますか?」(早坂様 2日付) : ライフカードみたいだ(笑) 結局名古屋のとらにも、豊橋のアニメイトにも行く時間がなかったので、近所の精文館書店で買いました。特典は惜しいですけど、電車賃払ってまで行く状況でも…無いのかなぁ。フィギュアは、ノートPCのキーボードの上に鎮座して、楽しませてくれてます。やっぱり実物があると描きやすいですねー。
胸に関しては永遠の課題、といった感じなんですけどね(^^; 実際どんなのがそうなのか、本人が分かってないですし…うむむ。それにしても、なぜに人はこうも女性の胸にときめくのか。
「絵を描くとき楽しいことを思い出しながらかけば 楽しさを感じる絵になるわけで」 : 萩野可奈シナリオを思い出してしまったのですよ。あの絵のお話はとっても大好きなのですが…菫との楽しい思い出…・・・……ハテ?(爆) 延々と浩樹が不機嫌だった記憶が。リプレイして描けるようになるのかなぁ。うむむ。というわけで祝辞ありがとうございますなのです。ところで、わたしはいったい何歳に…?(素で忘れている)
「それじゃぁはいりましょう、あ・な・た」 : うわぁ…拙いブタベの絵に合わせてわざわざ描いていただいてる…恐縮です。温泉でのこの二人らしいほんわかしたシーンがいいですね~♪ 背中に抱き疲れたら…まぁ、浩樹の気持ちも分かります(笑) 麻巳が敬語とそうでないときがあるのは意図的なんでしょうか? 本音を喋るときはなんとなく敬語ではないような気もしますが…。
麻巳にメガネをかけさせるべきだったのか、どうか、いまだに迷っているのです。本編でのえちシーンもそうなんですけどねー。
「笑顔にならないのは、やはりまだひとり屋上で歌をうたっている頃なのだろうな」(朝霧様) ブタベにとっては菫との出会いのシーンはとっても印象的だったので、そんな感じなのかもしれませんね。えちシーンのあとでも笑ってたのかどうか覚えていないのは致命的なのですが(苦笑) 菫についてはレティシア(@プリホリ)みたいに歌ってる絵でも描いてみたいなーと思うのですよ。
そして祝辞ありがとうございます。今回の絵も朝霧様のSSがなかったら描かなかったというパターンだったりするのです(笑) 煮詰める時間があったらなぁ、と思わざるを得ないのですが、SSの魔力が上回ってしまいました。続き読んでみたいですね~。『やどりぎ』で麻巳がどんな反応するか、ひじょーーーに楽しみなのです。そこにエリスが乱入したりして収拾つかなくなって…おお、どんどん話が広がる<マテ
前に描いた菫はこんな感じだったらしい。
まだ、こっちのほうがらしいかな? この間の絵は児玉先生の影響のほうが強いのかも。
そんなことを考えながら描いている途中の麻衣なのです。これからラピスっぽくなるように帽子とマントと杖を…どうやって付けさせよう(笑) さすがに麻衣もこれだけ描くと慣れて…きてるのやら(笑) 見た人が麻衣だと分かっていただければいいのですが。個人的には麻衣がこういう服を着ていると非常に新鮮で楽しいのです。
今回の絵は大昔の右の絵を基にしつつ(ブレザーの流用ということで)描いたのですが…見ながらへこみまくり(^^; あの時期はこれでも満足していたんだから時の流れは変わるものです。一番の違いは首辺りかなぁ、と思いつつ。
ただ、この時期はツインテールに一番萌えていた時期もあるので、その意味では感慨深いですね。描き直したらどうなるんだろう…。
そういえば、上のラピス・コス、正面から見ないとそれと認識してもらえないのでは…と今更気づく罠。ハロウィン・コスと言わないのは時期が過ぎてしまったからなのでした。
と言うわけで、レスなのです。
「さぁ、どこで買われますか?」(早坂様 2日付) : ライフカードみたいだ(笑) 結局名古屋のとらにも、豊橋のアニメイトにも行く時間がなかったので、近所の精文館書店で買いました。特典は惜しいですけど、電車賃払ってまで行く状況でも…無いのかなぁ。フィギュアは、ノートPCのキーボードの上に鎮座して、楽しませてくれてます。やっぱり実物があると描きやすいですねー。
胸に関しては永遠の課題、といった感じなんですけどね(^^; 実際どんなのがそうなのか、本人が分かってないですし…うむむ。それにしても、なぜに人はこうも女性の胸にときめくのか。
「絵を描くとき楽しいことを思い出しながらかけば 楽しさを感じる絵になるわけで」 : 萩野可奈シナリオを思い出してしまったのですよ。あの絵のお話はとっても大好きなのですが…菫との楽しい思い出…・・・……ハテ?(爆) 延々と浩樹が不機嫌だった記憶が。リプレイして描けるようになるのかなぁ。うむむ。というわけで祝辞ありがとうございますなのです。ところで、わたしはいったい何歳に…?(素で忘れている)
「それじゃぁはいりましょう、あ・な・た」 : うわぁ…拙いブタベの絵に合わせてわざわざ描いていただいてる…恐縮です。温泉でのこの二人らしいほんわかしたシーンがいいですね~♪ 背中に抱き疲れたら…まぁ、浩樹の気持ちも分かります(笑) 麻巳が敬語とそうでないときがあるのは意図的なんでしょうか? 本音を喋るときはなんとなく敬語ではないような気もしますが…。
麻巳にメガネをかけさせるべきだったのか、どうか、いまだに迷っているのです。本編でのえちシーンもそうなんですけどねー。
「笑顔にならないのは、やはりまだひとり屋上で歌をうたっている頃なのだろうな」(朝霧様) ブタベにとっては菫との出会いのシーンはとっても印象的だったので、そんな感じなのかもしれませんね。えちシーンのあとでも笑ってたのかどうか覚えていないのは致命的なのですが(苦笑) 菫についてはレティシア(@プリホリ)みたいに歌ってる絵でも描いてみたいなーと思うのですよ。
そして祝辞ありがとうございます。今回の絵も朝霧様のSSがなかったら描かなかったというパターンだったりするのです(笑) 煮詰める時間があったらなぁ、と思わざるを得ないのですが、SSの魔力が上回ってしまいました。続き読んでみたいですね~。『やどりぎ』で麻巳がどんな反応するか、ひじょーーーに楽しみなのです。そこにエリスが乱入したりして収拾つかなくなって…おお、どんどん話が広がる<マテ
前に描いた菫はこんな感じだったらしい。
まだ、こっちのほうがらしいかな? この間の絵は児玉先生の影響のほうが強いのかも。
by scluge
| 2006-11-07 06:21
| 絵